影山の木曜カフェタイム
2026年6月10日 21:00

こんにちは。影山知明です。
木曜カフェタイム、12回目の投稿となります。
1ダースです。
セキュリテをめぐる交流としては、主として3つのものが考えられます。
①事業者×出資者
②出資者同士
③事業者同士
本当はそこに、まわりで協力してくださる方々や当社等も加わってきますので、対角線の結ばれ方としてはもっと多様になりますが、ひとまず事業の骨格としては、ですね。
②や③は、とても大事なところだと思っています。
それは、それぞれの方にとって世界や縁を広げる機会であり、さらには新たなビジネスチャンスを生み出す機会にさえなるかもしれないところです。
ここがうまく育っていくと、いずれ出資者の方や事業者の方が、セキュリテに参加しようと思う動機の一つにだってなっておかしくない部分だと思っています。
ただ現状は、十分にはできていません。
ここ2年間のコロナ禍が大きな阻害要因だったことは間違いありませんが、工夫次第では、ウェブやオンラインでもできることがあるだろうと思っていますので、ここから各種トライしていこうと考えています。
どうかご期待いただけましたらと思います。
一方より日常的に、そうした機会や場をつくっていけそうなのは①です。
特にファンド単位であれば、いろいろできることがありそうです。
できればリアルに顔を合わせて、お互いのことをシェアできるような、交流会、報告会、見学会、ツアーのようなものを企画できるといいなとは思っていますが(そうすれば②にも寄与できますね)、やはりどうしてもその頻度には限界があります。
そこを補うのが、ファンドニュースだったりブログの記事だったりしますが、そこに加えてこれから力を入れていきたいのが「肉声」を届けていくことです。
ちょうど先日、現在ファンド募集中のRestaurant TOYO Tokyo(『職人を支えるECキッチン立上げファンド』)の、シェフ:丸山和孝さん、パティシエール:塩崎桂子さんに、続けてインタビューさせていただく機会を得ました。
※Youtubeへ遷移します

【 Restaurant TOYO Tokyo 】シェフ:丸山和孝さん ~壁は乗り越えられると思ってやってきた~(2022年6月14日)
※Youtubeへ遷移します

【 Restaurant TOYO Tokyo 】パティシエール:塩崎桂子さん ~結婚・出産を経ても、職人としての道をあきらめずに済む環境を~(2022年7月13日)
ああ、こんな声をされてるんだなとか、笑うとこんな表情になるんだなとか、こういう話をするときにはぐっと熱を帯びるんだなとか、肉声だからこそ伝わる、人柄とか感情の動きとか思いとかってあるなと改めて思いました。
(そして聞き手としても、その人のそうしたコアにより迫れるように、腕を磨いていきたいとも思わされました)
丸山さんの、穏やかな中に秘めた、積み重ねてきたものへの自信。
塩崎さんの、理解・協力してくれる周囲への感謝の気持ち。
そうしたものに触れて、ぼくもお二人のことが俄然好きになりましたし、お二人のつくり出す料理やお菓子の味わいが、ぐっと深くなったように感じます。
ファンドに出資するということは、「できあがったもの」だけでなく、「できあがる過程」に触れたり、関与したりできる機会が増えるということでもありますね。
そしてそこには常に、壁に挑もうとする、人の思いや人の仕事があるわけです。
これからも、そうした事業者の方々の肉声を届けることに力を尽くしていきたいと思いますし、逆に、出資者の方々の肉声も事業者の方々へと届けられるよう、取り組んでいきたいと思っています。
そのやり取りは、お互いにとってきっといい刺激になるだろうと思いますから。
セキュリテは、お金のやり取りをするプラットフォームではありますが、その向こうにある人の思いまで交換することで、お一人お一人にとって、世界をいっそう味わい深く意味のあるものにする、そういうプラットフォームでもありたいと願っています。
〜2022.8.11 配信「木曜カフェタイム」〜
【Special Archive Collection】「木曜カフェタイム」記事の一覧はこちらからご覧いただけます。
※ この記事は、2022年当時にメルマガで配信されたエッセイのアーカイブ公開です。文章内の出来事や、影山知明氏の役職(当時:副社長COO)をはじめとする各種情報は、すべて当時の状態のまま掲載しております。あらかじめご了承ください。
※ 影山知明氏の最新の活動は「ぶんじキャピタルマーケット」をご覧ください
vol12.【肉声】| 2022.8.11 配信「木曜カフェタイム」

こんにちは。影山知明です。
木曜カフェタイム、12回目の投稿となります。
1ダースです。
セキュリテをめぐる交流としては、主として3つのものが考えられます。
①事業者×出資者
②出資者同士
③事業者同士
本当はそこに、まわりで協力してくださる方々や当社等も加わってきますので、対角線の結ばれ方としてはもっと多様になりますが、ひとまず事業の骨格としては、ですね。
②や③は、とても大事なところだと思っています。
それは、それぞれの方にとって世界や縁を広げる機会であり、さらには新たなビジネスチャンスを生み出す機会にさえなるかもしれないところです。
ここがうまく育っていくと、いずれ出資者の方や事業者の方が、セキュリテに参加しようと思う動機の一つにだってなっておかしくない部分だと思っています。
ただ現状は、十分にはできていません。
ここ2年間のコロナ禍が大きな阻害要因だったことは間違いありませんが、工夫次第では、ウェブやオンラインでもできることがあるだろうと思っていますので、ここから各種トライしていこうと考えています。
どうかご期待いただけましたらと思います。
一方より日常的に、そうした機会や場をつくっていけそうなのは①です。
特にファンド単位であれば、いろいろできることがありそうです。
できればリアルに顔を合わせて、お互いのことをシェアできるような、交流会、報告会、見学会、ツアーのようなものを企画できるといいなとは思っていますが(そうすれば②にも寄与できますね)、やはりどうしてもその頻度には限界があります。
そこを補うのが、ファンドニュースだったりブログの記事だったりしますが、そこに加えてこれから力を入れていきたいのが「肉声」を届けていくことです。
ちょうど先日、現在ファンド募集中のRestaurant TOYO Tokyo(『職人を支えるECキッチン立上げファンド』)の、シェフ:丸山和孝さん、パティシエール:塩崎桂子さんに、続けてインタビューさせていただく機会を得ました。
※Youtubeへ遷移します

【 Restaurant TOYO Tokyo 】シェフ:丸山和孝さん ~壁は乗り越えられると思ってやってきた~(2022年6月14日)
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【 Restaurant TOYO Tokyo 】パティシエール:塩崎桂子さん ~結婚・出産を経ても、職人としての道をあきらめずに済む環境を~(2022年7月13日)
ああ、こんな声をされてるんだなとか、笑うとこんな表情になるんだなとか、こういう話をするときにはぐっと熱を帯びるんだなとか、肉声だからこそ伝わる、人柄とか感情の動きとか思いとかってあるなと改めて思いました。
(そして聞き手としても、その人のそうしたコアにより迫れるように、腕を磨いていきたいとも思わされました)
丸山さんの、穏やかな中に秘めた、積み重ねてきたものへの自信。
塩崎さんの、理解・協力してくれる周囲への感謝の気持ち。
そうしたものに触れて、ぼくもお二人のことが俄然好きになりましたし、お二人のつくり出す料理やお菓子の味わいが、ぐっと深くなったように感じます。
ファンドに出資するということは、「できあがったもの」だけでなく、「できあがる過程」に触れたり、関与したりできる機会が増えるということでもありますね。
そしてそこには常に、壁に挑もうとする、人の思いや人の仕事があるわけです。
これからも、そうした事業者の方々の肉声を届けることに力を尽くしていきたいと思いますし、逆に、出資者の方々の肉声も事業者の方々へと届けられるよう、取り組んでいきたいと思っています。
そのやり取りは、お互いにとってきっといい刺激になるだろうと思いますから。
セキュリテは、お金のやり取りをするプラットフォームではありますが、その向こうにある人の思いまで交換することで、お一人お一人にとって、世界をいっそう味わい深く意味のあるものにする、そういうプラットフォームでもありたいと願っています。
〜2022.8.11 配信「木曜カフェタイム」〜
【Special Archive Collection】「木曜カフェタイム」記事の一覧はこちらからご覧いただけます。
※ この記事は、2022年当時にメルマガで配信されたエッセイのアーカイブ公開です。文章内の出来事や、影山知明氏の役職(当時:副社長COO)をはじめとする各種情報は、すべて当時の状態のまま掲載しております。あらかじめご了承ください。
※ 影山知明氏の最新の活動は「ぶんじキャピタルマーケット」をご覧ください
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